2017年01月17日
おばけキャッチ
家では長男がコンピューターゲームが大好きなので、其れだけじゃ如何だろう?と思い、一時ネットで其れなりに面白そうなボードゲームやカードゲームを探して買ってました。
そのうちの1つで、確か去年か一昨年ぐらいに買ったゲームだと思いますが、買った当初は思いの外子供達には難しかったらしく、全然遊ばず放置状態^_^;
そんで去年の半ば位から長男が興味を持って遊べる様になったのですが、下の子は矢張り全く出来ず仲間に入れませんでした。
其れが12月位から興味を示し参加する様になったのですが、矢張り全く取れません^_^;
と、此処まで何のゲームの話?って感じですよね^_^;
此れはタイトル通り「おばけキャッチ」と言うゲームで、白いおばけ、赤い椅子、灰色のネズミ、緑の瓶、青い本の5つの形をした工作物を誰よりも早く取る、一寸頭を使うカルタですかね。
ルールは60枚用意されたカードを一枚づつめくって、1枚でも相手より多く集めた人が勝つと言う物です。
そのカードを集めるにはそのカードに先に紹介した5つの中から事実通り描かれた絵がある時は、その物ズバリの物を誰よりも早く取った人が取り札を貰えます。
そんで此れだけだと大した事無いのですが、カードの半分は其れで良いのですが、もう半分は事実通りに描かれた絵が無く、その場合何を取るかと成ると、形も色も使われて居ない物を取らなければなりません。
え?如何言う事?と思うでしょうが、此処で最初に書いた5つの工作物を思い出して下さい。
5種類の形があって其々色も違う5種類です。
そんでカードに描かれている絵は必ず2種類有って、此のうち1つが事実通りの形と色の組み合わせの絵がある時はその物を取る。
例として此方のカード。
2種類とも事実通りの組み合わせの絵が無い時は、形と色の何方も使われて無い物を取るのです。
此方も例として此のカード。
全部で5種類の工作物で、色で2種類、形で2種類使ってるので正解はその使われて無い1種類と成るのですが、此れが結構瞬時に判断するのが難しいです。
って此処まで説明してても難しいし、上手く伝わってますかね^_^;
そんな一寸した頭の体操のカルタが結構面白くも有り、呆け防止にも成るんじゃないかとも思ったりもしますが、問題は其処じゃ無い。
話を戻しますが、先月初めて遊ぶ様に成って初めは自分から1枚も取れなかった下の子が、一月一寸で最早、自分に勝ってしまった事が子供って凄いなぁって云うか、恐ろしいって感じで、悔しいですね^_^;
でも、本当単純だけど家族で気軽に楽しめるし、頭の体操にもなるので結構お勧めなゲームですので、お一つ如何ですかね(笑)
此の画像の時はまだ自分が勝ってました^_^;
そのうちの1つで、確か去年か一昨年ぐらいに買ったゲームだと思いますが、買った当初は思いの外子供達には難しかったらしく、全然遊ばず放置状態^_^;
そんで去年の半ば位から長男が興味を持って遊べる様になったのですが、下の子は矢張り全く出来ず仲間に入れませんでした。
其れが12月位から興味を示し参加する様になったのですが、矢張り全く取れません^_^;
と、此処まで何のゲームの話?って感じですよね^_^;
此れはタイトル通り「おばけキャッチ」と言うゲームで、白いおばけ、赤い椅子、灰色のネズミ、緑の瓶、青い本の5つの形をした工作物を誰よりも早く取る、一寸頭を使うカルタですかね。
ルールは60枚用意されたカードを一枚づつめくって、1枚でも相手より多く集めた人が勝つと言う物です。
そのカードを集めるにはそのカードに先に紹介した5つの中から事実通り描かれた絵がある時は、その物ズバリの物を誰よりも早く取った人が取り札を貰えます。
そんで此れだけだと大した事無いのですが、カードの半分は其れで良いのですが、もう半分は事実通りに描かれた絵が無く、その場合何を取るかと成ると、形も色も使われて居ない物を取らなければなりません。
え?如何言う事?と思うでしょうが、此処で最初に書いた5つの工作物を思い出して下さい。
5種類の形があって其々色も違う5種類です。
そんでカードに描かれている絵は必ず2種類有って、此のうち1つが事実通りの形と色の組み合わせの絵がある時はその物を取る。
例として此方のカード。
2種類とも事実通りの組み合わせの絵が無い時は、形と色の何方も使われて無い物を取るのです。
此方も例として此のカード。
全部で5種類の工作物で、色で2種類、形で2種類使ってるので正解はその使われて無い1種類と成るのですが、此れが結構瞬時に判断するのが難しいです。
って此処まで説明してても難しいし、上手く伝わってますかね^_^;
そんな一寸した頭の体操のカルタが結構面白くも有り、呆け防止にも成るんじゃないかとも思ったりもしますが、問題は其処じゃ無い。
話を戻しますが、先月初めて遊ぶ様に成って初めは自分から1枚も取れなかった下の子が、一月一寸で最早、自分に勝ってしまった事が子供って凄いなぁって云うか、恐ろしいって感じで、悔しいですね^_^;
でも、本当単純だけど家族で気軽に楽しめるし、頭の体操にもなるので結構お勧めなゲームですので、お一つ如何ですかね(笑)
此の画像の時はまだ自分が勝ってました^_^;
Posted by げお at 10:17│Comments(2)
│ゲーム
この記事へのコメント
こんばんは。
これ、うちにもあります。
我が家は最早子供に勝てません(笑)。
一人で秘密特訓したそうですよ。
これ、うちにもあります。
我が家は最早子供に勝てません(笑)。
一人で秘密特訓したそうですよ。
Posted by けー at 2017年01月17日 23:17
けーさん、おはようございます。
けーさんの処なら持ってるかなと思いました。
家の下の子もなんか1人でやってましたね(笑)家の場合はまだ連続でやったりすると子供の集中力が切れるのか勝てたりしますが、其れも時間の問題ですかね^_^;
けーさんの処なら持ってるかなと思いました。
家の下の子もなんか1人でやってましたね(笑)家の場合はまだ連続でやったりすると子供の集中力が切れるのか勝てたりしますが、其れも時間の問題ですかね^_^;
Posted by げお at 2017年01月18日 07:20